ブライダルコーディネーターの仕事の流れ
スタッフとの打ち合わせ
コーディネーターチーム
コーディネーターは式当日、一人で動くわけではありません。アシスタントを少なくとも2~3人つけます。メインのコーディネーターが全体を統括するわけですが、アシスタントにも各所の担当になってもらいますので、事前のミーティングが欠かせません。
メインのコーディネーターの手となり足となり、息を合わせてチームとして動いていくためにはやはりミーティングを長い時間をかけて何度も行なう必要があるのです。
いくつものウェディングを一緒に手がけてきたスタッフとの仕事はさすがにチームワークが良くて本当に楽です。何も指示を出さないうちから私の動きを予測して先に回ってくれるので、滑らかに進めることができます。そういう優秀なアシスタントコーディネーターを育てるのも私の仕事だと思っています。
打ち合わせの時にはアシスタントにもアイディアを自由に出してもらい、良いものはどんどん採用していきます。そうすると仕事によりいっそう意欲を持って取り組んでくれますし、「自分の」仕事であるという責任感も生まれてきます。
当日最終ミーティングのお知らせ
当日のミーティングが必要な関係者全員にミーティング時間と集合場所を連絡するのもコーディネーターの仕事です。
司会者、幹事、カメラマン、受付、会計、配車係、ブライズメイド、会場の担当者、音響、照明、余興をするゲスト、介添人、シェフ、料理サービススタッフ、控え室接待係などに少しずつミーティング時間をずらした表を渡して集合をかけます。
受付・接待係との打ち合わせ
受付や接待係は新郎新婦のご友人のなかから選ばれて依頼されることが多いですから、和気あいあいとした楽しい雰囲気が醸し出されます。遠くから足を運び、顔見知りに迎え入れられるとホッとするものです。
ただ、係に選ばれる方はその道のプロではないことがほとんどです。ですから、仕事の内容や色々ある結婚式のマナーなどを事前に打ち合わせておく必要があります。
時によっては、結婚式にふさわしいお祝いの挨拶やお祝い品の受け取り方、お辞儀の仕方、案内の仕方、温かい笑顔などの指導が必要なこともあります。さらに、新郎新婦がどんな式にしたいと願っているのかということやお出でになるゲストの顔ぶれを伝えるなら意識を高めていただくことができます。

