ブライダルコーディネーターになるには

ブライダルコーディネーターの選び方

夢を託す人

こんなコーディネーターには注意!

*プランを押し付ける人 これはありがちですから十分に気をつけてください。熱心なのはいいことですが、新郎新婦がどんな夢を持っているのかを汲み取らないうちにアイディアを練ってしまうコーディネーターはちょっと困りもの。そのアイディアが2人の夢とは異なっているとしても自分が描いたものを実現させようと強引に進める可能性大です。こういう場合は遠慮せずにはっきりと伝えるようにしてください。

*営業が主になっている人 式場専属のコーディネーターの中には、式場の提案するプランや提携しているお店の商品の売り込みに一生懸命になってしまう人もいます。そういう圧力があるのは仕方のないことですが、新郎新婦が自分たちの結婚式を自由に組み立てられなければおかしいのです。営業トークに流されないようにしてくださいね。

*マニュアル通りの対応をする人 新人コーディネーターはどうしてもこうなってしまいますが、そうであったらベテランをサポート役でつけるべき。打ち合わせでマニュアル通りなら、式当日もマニュアル通りにしか動けない可能性があります。 

*熱意が感じられない人 コーディネーターは結婚式終了まで一緒に走り抜けるパートナーです。夢のために一生懸命になってくれる人でないと良い結婚式はできません。これは最初の顔合わせで大体分かります。2人の話を本当に心を込めて聴いてくれるかどうか?よく観察してみてください。

信頼が置けますか?

しっかりと責任感を持って最後まで仕事をしてくれるか、自分たちの大切な式をお任せできる人なのかはとても重要なことですよね。

質問には的確に、分かりやすく答えてくれますか?その場で答えられないとしてもすぐに調べてくれたり、変更をかけてくれたり・・・対応が早く確実でしょうか?言う事は一貫していますか?目を見て真剣に話ができますか?時間は守りますか?誰に対しても丁寧に接していますか?

いろいろな面からチェックするといいと思います。厳しいようですが、私はプロ意識の高いコーディネーターであれば、これらを抑えていて当然だと考えています。

もちろん、2人からの努力も必要です。疑ってばかりでなかなか信頼してくれないのではコーディネーターも意欲がそがれてしまいます。「頼りにしています!」という気持ちを表現して、コーディネーターがさらに頑張りたくなるような関係を築いていってください。

長く続く友情に発展するかも?

これまで挙げた条件をいくら満たしているとしても、相性というものがありますから何ともいえないのが難しいところ。顔合わせの時から気があって、何でも打ち明けられるようなコーディネーターと組めたら本当に幸せですね。式に限らず、新生活やハネムーンのことなど新郎新婦にはアドバイスして欲しいことがたくさんあります。そういうことまで親身に相談に乗ってもらえるととても助かりますし、コーディネーターとしても2人への思い入れが強まっていきます。この2人のために力を尽くしてあげたい!という思いもさらに強まるのです。

相性がぴったりのコーディネーターとは、結婚式が終わって月日が流れても友情を保てるかもしれません。皆さんがそんなコーディネーターに出会えますように!!