ブライダルコーディネーターになるには

ブライダルコーディネーターを目指す方へ

持っていると役立つ資格

すでにお話したとおり、ブライダルコーディネーターのための資格は必要不可欠ではありません。資格をあえて取得しなくても実績さえ積めば大丈夫です。ただ、自分に自信を持つために、また就職先やお客様の信頼を得るために、必要と感じられるようでしたら、いくつかの資格検定がありますからまず調べてみると良いでしょう。
ABC検定と呼ばれる全米ブライダルコンサルタント協会の1級と2級の検定や、IWPA JAPAN国際ウェディングプランナー検定と英国国家認定EDIウェディングプランナー検定、さらにIWPA認定ウェディングコンサルタント検定などがあります。

色彩検定

テーマカラー、ドレスの色、花の色、印刷物の色・・・何をベースにどんな色を合わせたらしっくりくるのか?落ち着く色や明るくさせる色って何なのか?などを知っておくとアドバイスするのにとても役立ちます。色合わせというのは無数にあり、その色合わせによってイメージを造り上げることが出来ます。ですから、この色彩検定やカラーコーディネーターの資格を取るブライダルコーディネーターは多いですね。

公式サイトURL http://www.aft.or.jp/
試験日程 年2回実施 6月(2級・3級) 11月(1級・2級・3級)
合格率 2008年度 2級55,8% 3級70,1%

パーソナルカラー検定

個々の人それぞれの肌の色や髪の色や雰囲気などを考えて、その人に1番似合う色を選ぶ技術を問うパーソナルカラー検定。自分に似合うと思っていた色が、実はそうではなかったり、絶対似合わないと思い込んでいた色が、勧められて当ててみたら意外と合ってびっくりしたり・・・ということはよくあります。新郎新婦にぴったりの色を選んで式作りに生かせたら良いですよね。

公式サイトURL 1.http://www.personal-colorist.org/
2.http://www.p-color.jp/
試験日程 1.7月4日(2・3級) 11月21日(1・2・3級)
2.7月11日(初・中・上級) 11月28日(初・中・上級)
合格率 1.2008年度 3級76,1%
2.初級・中級70~80% 上級50~60%

ドレスコーディネーター、 フラワーデザイナー、 フードコーディネーター

新婦を主役に仕上げるドレス。着る機会は後にも先にもない、と思うと迷いに迷います。そんな時にドレスに関する知識を持っていれば的確なアドバイスが出来ます。ドレスコーディネーターは特に資格を問うものではありませんが、貸衣装屋さんや式場の衣裳部門でアルバイトをしたり、ブライダルコーディネーターの専門学校で学ぶことで身に付けることができます。さらにはフラワーデザイナーやフードコーディネーターといった資格もオリジナルを追求したい新郎新婦の強力な味方になります。特にお花の知識は役に立ちますよ!!

公式サイトURL 1.フラワーデザイナー http://www.nfd.or.jp/nfh24.htm
2.フードコーディネーター http://www.fcaj.or.jp/
試験日程 1.会場によって異なる
2.6月27日(2級一次) 8月29日(2級二次) 11月7日(3級)
合格率 1.2007年度 3級 92%
2.2級一次68,5% 2級二次31,8% 3級83,5%

サービス接遇検定

これは主に式のためというより、サービス業のプロとして身に着けておくと役立つ資格です。トーク、表情、立ち居振舞いなどお客様の信頼を得ることが出来る応対をすることはブライダルコーディネーターの必須条件なので、このスキルは身につけていて損はありません。

公式サイトURL http://www.kentei.or.jp/
試験日程 筆記 年2回 6月・11月  面接 年2回 7月~9月・12月~2月
合格率 1級20% 準1級74% 2級77% 3級80%